カートレインがいたころと羽田空港アクセス線を想いながら浜松町。
カートレイン、バイクトレイン、純乗鉄としては関係ないというか、避けたいというか。21で免許とってからかなりの距離は運転してますが、時代のあだ花とするのは言い過ぎでしょう。今でもアイデア次第では利用者がでるのではないかと思います。カーフェリーがあるのだし、JR貨物が旅客営業を特別にできるようにするとか。


1909(明治42)年開業。

山手線京浜東北線東海道線常磐線、そして東海道新幹線東京モノレールが行き交う、浜松町駅

動画は2019年秋の浜松町駅界隈。モノクロの航空写真(国土地理院提供)は1947年、70年以上前の光景。

モノクロ航空写真で浜松町駅は、ちょうど中央付近。旧芝離宮恩賜庭園に接する地にある。

まずおやって感じるのは、浜松町駅の北側で分岐し、旧芝離宮恩賜庭園をぐるっとまわってUターンするように海側へのびている線。

これが、かつての芝浦駅(貨物駅)へとつながっていた東海道線の支線。この支線から、東京都港湾局専用線、日本セメント専用線、宇部興産専用線、日本水産専用線などが分かれてつながっていた。

いまこの支線や専用線の面影は、ほぼゼロ。線路があった地はいま、竹芝ふ頭、ゆりかもめ、高層マンション、首都高らがひしめきあう。

その北には、巨大貨物ターミナル 汐留駅。さらにその先に、築地市場へと続く東京市場駅がある。この汐留駅あたりはいま、汐留シオサイトに。

現在の浜松町駅界隈動画↑↑↑でも汐留駅へつながる支線のスペースがちらっとみえる。ここを、カートレイン(寝台車+貨車)なる列車が発着していた。

――― そしていま気になるのは、羽田空港アクセス線。東京貨物ターミナル駅へと続く大汐線(大井~汐留)の線路・軌道の一部を活かし、羽田空港東海道線上野東京ライン)を結ぶ計画は、どう着地するか。

田町あたりで、新幹線とどう立体交差し、東海道線に接近するか。

この動画の撮影ポイントに、羽田空港行き電車がやってくる日は、くるか。

(動画:鉄道チャンネル公式YouTube
 
 



(出典 news.nicovideo.jp)


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