特急オホーツク、数回は網走-旭川・札幌を乗り通しています。札幌出張をうまく金曜日に終わるように組んで、土日で釧路、網走を回って帰る。また、あるときは月曜日に有給をとっておいて、稚内まで足を伸ばす、などということをやりました。もちろん本州には鉄道で帰ります。

札幌と網走をむすぶ特急オホーツクが1972(昭和47)年に誕生してから48年。

札幌発も網走発も、6時と17時の2本。毎日2往復、376km(営業キロ)を5時間半かけ、キハ185系4両編成が走ってる。

列車は札幌を出ると、岩見沢、美唄、砂川、滝川、深川、旭川と、函館線を行き、旭川から石北線へと入り、上川、白滝、丸瀬布、遠軽、生田原、留辺蘂、北見、美幌、女満別ととまって網走へつける。

くるまは苗穂運転所のキハ183系。画像のような183系電車に似た顔の初期型はすでに消滅し、後期型が担う。

座席は、遠軽方から1号車 普通車指定席(キハ183)、2号車 グリーン車指定席(キロ182)、3号車 1~9列が指定席・10~17列が自由席(キハ182)、4号車 普通車自由席キハ183)。

遠軽方、と記すように、特急オホーツク旅のワンシーンが、遠軽で起こる。石北線の線路は遠軽でスイッチバックするかたちで、列車は進行方向が逆転する。

この遠軽逆転を車掌もアナウンスし、乗客たちうながされるように、すみません と声をかけあいながら、座席を逆向きに転換し、また前向きにして遠軽を離れていく……。

そして遠軽の前後でもうひとつ。上川と白滝の街のあいだに立ちはだかる北見峠、生田原と留辺蘂(るべしべ)のあいだにある常紋峠と、25パーミルの勾配が連続する2つの峠道を行くシーン

床下のごごごごごごというエンジンが、さらに騒がしくなり、ルーフに黒いけむりがぼわっと出る。

―――そんな5時間半の列車旅もありだし、新千歳と女満別のあいだをたった45分でむすぶ空の便も、あり。

(動画:鉄道チャンネル公式YouTube
 
 
 
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